主な分類
- コロンビアマンモス
- 学名:Mammuthus columbi(Merriam, 1910)。北アメリカの現在のアメリカ合衆国南東部からメキシコにかけて生息していた。
- インペリアルマンモス
- 学名:Mammuthus imperator(Leidy, 1858)。帝王マンモス、エンペラーマンモスとも呼ばれる。北アメリカのアメリカ合衆国中西部のカリフォルニア、テキサス、ネブラスカのあたりに生息していた。
- ステップマンモス
- 学名:Mammuthus trogontherii(Pohlig, 1888)。洪積世中期(30~60万年前頃)にヨーロッパに生息。大きいものは肩の高さが4,5m、体重20tにもなったとされる。ケナガマンモスの直系の祖先と考えられている。
- ケナガマンモス
- 学名:Mammuthus primigenius(Blumenbach, 1799)。別名、ウーリーマンモス。体中が長い毛でおおわれ、肩の高さが3mでやや小型の種。更新世の後期に北半球の冷温帯草原からツンドラ地帯にかけて生息していた。シベリアの永久凍土層からは氷漬けになった個体が見つかっている。日本でも北海道で見つかっている。一般にはこのマンモスがもっとも良く知られている。
- コビトマンモス
- 学名:Mammuthus exilis 。体高約1mの矮小化したマンモス。北極海にあるランゲル島などで見つかっている。英名en:Pygmy Mammoth。
- 松花江マンモス
- 学名:Mammuthus sungari 。3万年前に中国の内モンゴルに生息。肩の高さは約4m。1980年に発見された。
- ムカシマンモス
- 学名:Mammuthus protomammonteus 。約120万から70万年前にかけて日本各地に生息していた。ケナガマンモスの古い祖先と考えられている。
- Mammuthus subplanifrons
- 約400万~300万年前に生息していた最古のマンモス。南アフリカ共和国、ケニヤなどから化石が出土している。
- Mammuthus meridionalis
- (Nesti, 1825)
- アフリカ大陸の外で化石が見つかる最古のマンモスである。約300万年前に現れ、ヨーロッパ、ユーラシア大陸、北米大陸と分布域を広げた。
- Mammuthus lamarmorae
- (Major, 1883)
コンテンツ